ちょっとした気分転換にもってこいの「プチ席替え」

学級経営
同級生のコピー1

席替えが好きなわけ

私は、おおよそ月に1回の席替えをしていました。
それは子どもたちへの公約であり、学級を担任するとそう伝えました。

子どもたちはそれで特に不満は示しませんでした。
月に1度の席替えを楽しみにしていました。

ところで、子どもたちは席替えをどうしてあのように楽しみにするのでしょうか。
場所が変わり、隣の子が変わり、新しい新鮮な気分で過ごせるようになるからだと思います。

それで意欲が高まるならば、毎日席替えをしてもよいくらいです。

班内で席替え

しかし、席替えは意外に時間がかかりますので、毎日やるというわけにはいきません。

そこで、考えました。
「プチ席替え」です。

私は子どもたちを4人の生活班にしていました。
その4人の生活班内でだけ席替えをしてみようと思いました。

4人の班内ですので、

①AB ②AB ③AC ④AC ⑤AD ⑥AD
 CD  DC  BD  DB  BC  CB

というように考えると、全部で24通りの座席の組み合わせとなります。

子どもたちに大好評

これは子どもたちにも好評でした。

月に1回の席替えは大々的に行い、週に1回、月曜日の朝に班内の席替えをします。
これだけでも、子どもたちにとってはちょっとした楽しみだったようです。

班内の席順は子どもたちの自由にさせました。
ですので、男子同士、女子同士で並んでいるという班も結構ありました。

それで私語が増えるようなことはありませんでした。

[留意点]

・子どもたちが座席を自由に決めていると、たまに黒板が見えにくい席になってしまうことがありますので、その点は先生がきちんとチェックすることが大切です。

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