本の学び

『先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた』(尾林誉史 著)より

『先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた』(尾林誉史 著)より ・自分を褒めれば自己肯定感が上がる・自分をほめられない人は他人を褒めよう・他人を褒めると自分を褒められるようになる・イライラするの...
学級経営

『もう悩まない!自己肯定の幸せ子育て』(大日向 雅美 著)から

『もう悩まない!自己肯定の幸せ子育て』(大日向 雅美 著)から【その1】 【その1】 ・親の愛情のあり方に警鐘・子供の失敗を親が受け入れられるか・親の愛ゆえの勘違い(=親の業)を捨てなければならない・親の愛だと信じて疑わないことから勘違いが...
本の学び

『のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!』(上大岡トメ 著,池谷裕二 著)からの学び

『のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!』(上大岡トメ 著,池谷裕二 著)からの学び 【その1】 ○要点・年を取っても記憶力は衰えない・記憶の総量が増えているので思い出しにくい・そもそも覚える努力をしない・人生に慣れて新鮮さを感...
学級経営

朝食を食べるよう勧めよう

朝食を食べない子のことがよく話題になりますが、2015年の調査では、朝食を食べていない6年生は意外に少なく、ほとんどの子が朝食を食べているという結果でした。しかし、少数の朝食抜きの子のことも気に掛けておくとよいと思います。
学級経営

自分で決めた時刻に起きることを勧めよう

子どもたちは、朝自分で起きているでしょうか。誰かに起こしてもらう子が多いのではないでしょうか。ちょっと古い調査ですが、小学生の傾向が出ています。早寝早起きと言われますが、自分で起きたいものですね。子どもたちに自分で起きることを勧めてみましょう。
学級経営

学級目標は月更新にしてみよう

学級目標を決めたけれど、いつの間にか誰も見向きもしない、なんてことになっていませんか。せっかく決めた学級目標ですから、もっと活用したいもの。そのためには、変化を持たせるのもひとつの方法です。
学級経営

ネーム磁石にイラストも付けよう

多くの教室で使われているネーム磁石。子どもたちひとりひとりを生かすツールとしてとても重宝します。そのネーム磁石にさらに一工夫するともっと楽しくもっと活用できるようになります。その方法とは・・・。
学級経営

読書をすすめるには本を手元におこう

子どもたちに本をたくさん読んでもらいたいというのは、学級担任としていつも願うことです。どうすれば、子どもたちが本をたくさん読むようになるのでしょうか。これは、子どもたちに本をたくさん読んでもらうための、すぐにできるひとつのアイデアです。
学級経営

しおりの裏表紙には「日程」を印刷しよう!

皆さん、遠足とか校外学習とか宿泊学習とか、必ずしおりを作りますよね。そのしおりの「裏表紙」どうなってますか? 裏表紙の無駄遣い? だいたいが、行事に関係するちょっとしたイラストがあって、子どもたちの名前を書くところがあるのではないでしょうか...
学級経営

傘の取っ手に名前を書いておこう

雨の多い季節には、傘立てに傘がたくさん置かれていることがあります。持ち帰るように促すのですが、それでも残ります。名前を確認しようとすると、傘をいちいち開かないと分からないことが多く、面倒です。そこで・・・