『明日からきっと自信がつくコツ きれいな字のひみつ』より

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『明日からきっと自信がつくコツ きれいな字のひみつ (小学生のコツ(4))』
(青山浩之 著)
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・すき間を均等にするときれいな字になる
・脳内文字が紙に書かれる
・きれいな字を意識する
・文字トレ 直したいところは自分で見つける
・直したいところは2つまで
・Z運動で書く速さをきたえる

・すき間を均等にするときれいな字になる

人の目は、知らず知らずのうちに字の線だけではなく、線と線の隙間の大きさも見ていると言われている。

線の左右や上下にできるすき間の大きさがちがうと、字の形がくずれているように感じてしまう。

このことは、視覚心理学という学問で研究されている。

・脳内文字が紙に書かれる

実は、手だけで字を書いているわけではない。

頭(脳)の中に入っている字の形を書いている。

人が字を思いうかべるとき、言語野とちがう部分がはたらいている。

言語野より、ちょっと後ろの部分。

この部分に字の形が入っていると考えられている。

脳に入っている字がきれいな形ならばきれいな字が書けて、くずれた形ならばくずれた字を書いてしまう。

・きれいな字を意識する

脳にある字は毎日、見ている字の形に入れ替わっていく。

くずれた字を見ていたら、脳の中の字の形はくずれていく。

自分の字をくずさない。

きれいな手書きの文字を見る。

きれいな文字を思い浮かべて練習する。

・文字トレ 直したいところは自分で見つける

①お手本を見ないで書く(試し書き)

②お手本と比べて、直したいところを見つけ、色ペンで印をつける

③直したいところを意識して練習する。このときお手本をなるべく見ない。ただし、難しいところは途中でお手本を見てもよい。

④よくなってきたと思ったら、1~2回、まとめ書きをし、最初と比べる。

⑤もっと直したいところがあったら、お手本を見て、確かめる。

⑥直したいところを練習する。直したいところがなくなったら練習はおしまい。

・直したいところは2つまで

直したいところが記憶に残り、ほかの字にも応用できるようになる。

・Z運動で書く速さをきたえる

指の早い動きを鍛えるのが「Z運動」

漢字を書くときは、ペン先をアルファベットの「Z」の字のように動かす場合が多い。

ペン先をすばやく「Z」に動かせるようになれば、少しずつ書くスピードが上がる。

四角い枠の中にZをたくさん書く。

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