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読んでから入りましょう

隙間時間を使って、ちょっとした学習に役立つ実践をしてみたいですか? すぐにできて以外に効果のある簡単な実践です。どうぞご覧ください。
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フラッシュカード 読み方7「上下読み」

カードを上部と下部の二カ所に提示し、交互に読ませます。「左右読み」の上下バージョンです。こちらもなるべく首の上下ふりをせず、目だけで文字を見るようにします。
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フラッシュカード 読み方6「左右読み」

フラッシュカードを二カ所で提示し、それを交互に読んでいく「左右読み」です。ポイントは顔をなるべくカードに向けないで目玉だけを動かして読むということです。どうしてでしょうか?
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フラッシュカード 読み方5「逆さ日の出読み」

簡単に読める!と自信たっぷりに言う子供たちのプライドを打ち砕く、高難易度の読み方がついに登場します。その名も「逆さ日の出読み」これに慣れるのは大変です。ぜひご覧ください。
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フラッシュカード 読み方4「逆さ読み」

カードの上下を反対にして提示する「逆さ読み」のやり方の解説です。アナログの教具は、このようにいろいろな使い方ができるところがデジタルと違って便利です。
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フラッシュカード 読み方3「日の出読み」

フラッシュカードの読み方で「日の出読み」の説明です。「日の出読み」はゲーム性があって、子供たちは大喜びで取り組みます。知的で反射的で楽しい学習です。関心のある方、ぜひご覧ください。
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フラッシュカード 読み方2「スピード読み」

「フラッシュカード」の「普通読み」に慣れたら、「スピード読み」に挑戦してみましょう。「スピード読み」は子供たちもハッスルして楽しく取り組むことができます。
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フラッシュカード 読み方1「普通読み」

フラッシュカードの読み方はとにかくリズミカルに! どうやってリズミカルな読み方を指導するのかを具体的に書きました。関心のある方、どうぞご覧ください。
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フラッシュカード カードを落とした時に声を出させよう

フラッシュカードをどのようなタイミングを読ませると、子供たちの声がそろうのでしょうか。私はこんなタイミングでカードを読ませていました。どうぞご覧下さい。
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フラッシュカードはこのように持ったり繰ったりしよう

フラッシュカードの持ち方や繰り方について知りたいですか?特別な方法があるわけではありませんが、私がやっていた方法をお伝えします。興味のある方はぜひご覧ください。